益子 康平
神奈川県出身。上越教育大学大学院の美術コースで彫刻を学び、人や動物をテーマにした彫刻を制作する。
彫刻「ジロー」は、第98回国展で最高賞の「国画賞」に輝いた作品。
- 主な作品
- ジロー
- 展示場所
- 直江津屋台会館
※日程順
神奈川県出身。上越教育大学大学院の美術コースで彫刻を学び、人や動物をテーマにした彫刻を制作する。
彫刻「ジロー」は、第98回国展で最高賞の「国画賞」に輝いた作品。
うみまちアート初参加。
脳出血の後遺症で右半身にまひが残るなかシーグラスに出会う。それまでアートには全く関心がなかったが、リハビリの一環で作品制作を始める。
生きる意味を見失った時期もあったが、現在は作品を通して多くの人と交流することが生きがいに。
学校での展示や出前授業なども行ない「諦めない」ことを伝えている。
作品を一堂に展示するアトリエの見学が可能。
「アトリエ ユキ」上越市大和4-5-15(上越妙高駅から車3分)※事前に電話連絡を(TEL 090-8723-8086)
直江津のまちを歩き、まちの方と交流し、感じ取ったことをメンバーがそれぞれの視点で絵を描き、毎週1冊の雑誌「週刊直美」として刊行し、各会場にて設置。
1992年生まれ 上越市在住 イラストレーター
日常のふふふと思うことやこんなことあったよをモチーフに作品を制作しています。
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普段は妙高山麓が見渡せる自然豊かな場所でご夫婦のはじまりや、家族のかたち、子供の記憶など日常から特別な日関係なくお客様の人生の大切な一部を撮影しています。
上越市高田に、【長閃gallery】を運営中 ※現在イベント時のみ、オープン。
1997年生まれ。新潟県糸魚川市出身。
日常的に撮りためた写真を用いて、空想の一歩手前にある感覚を表現している。
「水」と「光」をテーマに作品を作り続けています。つかみどころのないそれらをキャンバスに詰め込んでいます。
青の光輝を感じていただければ幸いです。
活動エリア 新潟・東京等にてグループ展参加や個展を開催
山
登った先に見える絶景は私の心を震わせました。
同じ山でも同じ写真は撮れない。
一期一会にときめいて撮り続けています。
活動エリア 日本の山を登り山岳写真を撮っています。毎年6月に山岳写真、7月にスナップ写真の合同写真展を開催しています。
私は、県外からの移住者ですがこの地域の自然や歴史に触れこの地域の物語を自分なりに解釈しながら架空の物語を作っていきたいと思い上越奇譚集を始めました。
今回は物語の前日譚に当たる作品の一部の展示になります。
色々な画材、技法で主に絵を描いています。今年は立体にも挑戦。段ボールに描くのが最近楽しいです。
ジャンル、材質にこだわらずモノをツクルことが好きです。
主食 アルミ缶、ペットボトル、靴、サーフボード 特に人が捨てる物を好む
いい年のおじいさんになりました。少し風格が足りません。
糸魚川市出身 多摩美術大学絵画科油画専攻卒業
アクリル画を主に描き続けています。
長野県信濃町在住
長野市保健所ステンドグラス原画制作
長野県佐久市養護老人施設「佐久良荘」の陶板画原画制作
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初めての油絵作品です。直江津の好きな景色を切り取りました。
勉強に追われていつも眠たい高田高校3年生です。
今回は直江津のイベントに参加できてとても嬉しく思っています!
描く事、存在の証
水彩で描き続けて四半世紀。 優しさと雑学に定評のある美術非常勤講師です。描いた一枚が人の心に刺されば良し、という思いで描いています。
和の空間ベクトルをイメージして、生き生きとした鯉を表現しました。
主食は「□ドローイング」
好物は「人が捨てる物」特にアルミ缶、ペットボトル、靴等を切る、穴を空ける、塗る、接着する
アトリエドレメ、アート遊び集団Ishikaworks所属
直江津海岸の沖に沈む夕日の向こうが能登半島です。今年は繋がっている能登の海を思って作品を作ります。
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自然の中で育った幼少期と繁華街で過ごした青年期。
正反対の生活が今の自分の作品に色濃く投影されています。
インクと紙。その2つでどこまで表現できるか。
日本画を描いています。自由気ままに、のんびりと。ストレス解消はホラー映画を見ること。
コメント
「やませみ工房」として水彩画を中心に、陶芸、紙粘土、レジン、アルコールインクなどを使ったクラフト作品を制作しています。
自称「図画工作家」です。(上越市吉川区)
退職してから、いつも明日はないと思い過ごし、絵を描き笑顔で過ごせ、おにぎりを持って自然の中やワクワク感動する空間を探して過ごしていたい(現実は違うけど涙)一番の理想は山下清、良寛さん、少しエッチで強い亀仙人の生活かな・・・
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東京藝術大学美術学部工芸科鋳金卒業。現 新潟大学准教授。
2011年、東京藝術大学 内藤春治賞奨学基金 第32期国際瀧冨士美術賞 特別賞受賞。2013年、東京藝術大学 安宅賞奨学基金 佐野ルネッサンス鋳金展 奨励賞受賞。
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1977年 福島県生まれ。1997年 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻入学。2006年 東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程油画修了。2006年~2010年 東京藝術大学教育研究助手。現 上越教育大学准教授。
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上越市内の造園業に携わる有志で結成。 庭づくりの「技術」と「アイデア」を、愉しむという視点で作品に表現する。
大きなボードにアートで自由に表現する作品を制作。
現代アートの定義でもある様々なものへの問いかけや謎解きといったものを表現する。
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上越産のチタンを使用した作品を制作。
大きな布に直江津の海に現れた大きな龍を描いた。
今年度で閉校となる上越市立諏訪小学校の皆さんと荒川圭子氏と水墨画チームが共同で制作。
昨年に続き、TEAM UMIMACHI による地元産材を使用したオブジェを制作。