石田賢一郎

自身が体感してきたことを「形のない抽象画」を通じて表現しています。
- 居住地
- 上越市
- 主な作品
- 「調和のリズム」他
- 展示場所
- ライオン像のある館
- 作品展等
- 作品展「茜色の夕日」8/29~9/3・「うみなみ作品展」9/2~9/5

自身が体感してきたことを「形のない抽象画」を通じて表現しています。
常日頃、思いのままに描いています。私の日常から生まれた作品を皆さんと共有できることが嬉しいです。
身近なモノでアートっぽく遊ぶ『アートあそび』をはじめました。つくる行為を楽しんでいます。
学歴やキャリアに関係なく、今この瞬間に賭けてるアーティストを応援します!
Instagram:@schneeundzucker
今しか描けない物、感動した事、創造の世界等を日記のように楽しく描き留めるように心掛けています。
絵画を介してご覧いただいた方との対話が楽 しみです。こんなふうに見て描きましたがいかがでしょうか?
自作を含めて描かれた作品の世界を色々な方と自由に話し合うのを楽しみに制作しています。
平等にもらっている時間を自身の求める物、形で表現しています。
思いや考えを描くことで、それを見た誰かがそれに対して考える。心に刺さるそんな一枚に出会えることを。
登山が趣味で、段々と山の美しさに惹かれ撮りたい思うようになりカメラを始めました。
とくに静寂と吹雪、2つの顔を持つ雪山に魅了されています。
上越市や妙高市の中学高校で美術の非常勤講師。木彫や焼きものでうさぎ等動物をモチーフに作品制作。
Instagram:@gabaike.usagi
1997年生まれ。日常の中で撮影したスナップ写真を中心に、ZINEの制作や展示活動を通して写真作品を発表している。
Instagram : @otke_ytaa_
上越市高田生まれ。写真館で生まれ育った。2020年夏に上越市へUターン。
主にポートレートを撮影している。
Instagram (店) : @oguma_studio (作品):@fumi___og
1992生まれ、上越市在住。
誰かのコンプレックスは誰かのあこがれ、日常の中の ふふふ と思うことをモチーフに制作をしています。
服飾大学を卒業後、Tシャツのグラフィックや音楽のアートワークなどの制作に興味を持ち、イラストの制作をしています。
古代から近代迄様々な歴史を持つ直江津の町をスケッチして巡りました。何気ない風景にも物語がありました。
海風にゆらゆら揺れる元アルミ缶。海街アートのお出迎え役に変身!!
風を通し、空を切り取り、芝生に調和。
〈突っ張り〉棒と〈引っ張り〉紐を組み合わせたテンセグリティ構造の立体作品。
イメージしたのは土管のあるドラえもんの空き地。自然とみんなが集まり、あそび、つながる交流の場です。上越の空き地と妙高の建設廃材をジョイント、アップサイクルしました。
安国寺通りの雁木の柱に小さな絵が数枚飾ってあります。さて何の絵か分かるかな。名画も一部分だと「?」